身代わり祈願、へちま薬師東充寺
概要
へちま薬師東充寺とは、何とも奇妙な名前です。是非その正体を確認して下さい。
この寺へは名古屋市内の、地下鉄桜通線・高岳駅下車で徒歩5分程度で、気軽に寄ることができます。
お寺と言いましても古い街の中に溶け込んでしまっていますし、周囲にお寺も多いですので、少し判りにくいかもしれません。
境内散策
門をくぐると直ぐ本堂が目の前に見えますので、まずはお参りしましょう。
その右隣に小さな手洗い場があり、竜の置物から水が出たりしております。
しかし、ここの特徴はその屋根からぶら下がっているへちまです。
天井いっぱいにぶら下がっており、すごく異様な風景です。
あたかも鍾乳洞のつららの雰囲気です。
ここは難病治癒を祈願できるというのが売りですが、ここでへちまを購入してから、患部に充ててお祈りしてもらうというシステムらしいです。
無事直った人が、へちまを奉納してお礼をするという事ですので、置く場所がどんどんなくなり、それで溢れかえるように周囲に広がって、そこらじゅうがへちまだらけという事になった訳です。
其の外に、絵馬も他とは違う雰囲気の絵柄が多数あり、他人事とはいえ、眺めてみてもバチは当たらないかと。。
写真のポイント
ここでの写真は、狭いところですのでダイナミックなものは撮れません。
しかしながら、へちまがお堂のまわりいっぱいにぶらがっている様は、とてもユニークな絵になります。
マクロ撮影にするか、ローアングルから天井裏を見上げる感じで、その大量のへちまを強調するか等で工夫できます。
お堂本体を主体に撮る場合は、小さいとはいえストロボを炊いたとしても扉奥の内部までは届きませんので、外側の様子だけ判るように撮って下さい。
内部を撮る時は、中だけが入る画角にしていただいた方が失敗が少ないでしょう。
狭い中にも、ごちゃごちゃっと数々のへちま、ポスタ、お守り等が並んでいますので、面白い散策写真になるかと思います。








