世界の車に逢えるトヨタ博物館
概要
世界でもほぼトップの座に近づいたトヨタ自動車(株)が、記念事業として1989年に設立した車の博物館です。
140台もの貴重な車が常設展示されています。
名古屋地下鉄の東山線で藤が丘まで来て、リニモに乗り換えて芸大通駅で降り、徒歩5分の場所です。
近くにはトヨタ自動車の研究所もあるようで、いかにも車の街に来たという感じです。
展示車両のリストを見ますと、1900年以前と、そこから10年刻みに2000年まで、そして2000年以降とグルーピングされています。
もちろん自社の車だけでなく世界中の車が展示対象になっています。
一番古いのはレオナルドダビンチ考案車で、その他アメリカ、ヨーロッパ、日本についてさまざまな年代、ジャンルの車種が並べられています。
館内に入ってみましょう
館内は、本館と新館に分かれています。
本館1階は、トヨタのシンボルカーとしてAA型という最初の量産タイプが展示されています。
続いて2階、3階へと順次上がると、欧米車、日本車というグルーピングで展示車を巡る事ができます。
古い時代のものは、映画でもめったに見られないようなものが多数展示されていますよ。
しかも真近でそのメカニズムを確認することができて、車好きにはたまらない展示が多数です。
続いて新館の方に移りますと、今度は自動車と生活というテーマに主題が変わっています。
各時代において、車と生活様式はどのように変化してきたのかがよく分かるように、年代の区切毎にまとめられています。
ある年齢以上の方々には、自分の昔と重なるものがかなり展示されているはずです。
写真のポイント
この博物館において写真撮影は許可されております。
但し、三脚等の通行の妨げになるものは不可です。
とにかく珍しい車が多いですから、興味を持ったものは順次撮影しましょう。
但し、貴重な展示物ばかりですから、近づき過ぎて傷つけてしまう等のないように気をつけながら楽しく撮影しましょう。








