木曽川にそびえ立つ犬山城
概要
犬山城は、名鉄犬山線の犬山駅で下車し、木曽川へ向かって歩くと10分程度で到着いたします。
織田信長の叔父、信康によって築城されて以来、家主は沢山交代しました。
戦後に至って全国唯一の個人所有の城として長く保存されてきましたが、現在は、財団法人所有となっています。
天守閣が国宝指定されているのは、日本で4つ(姫路、松本、彦根、犬山)しかありません。
その中の一つであります。
何しろロケーションが素晴らしいです。
雄大な流れの木曽川南岸から高さ約80mの城山の上に築かれており、正に断崖絶壁の要塞となっております。
建物としては、天守閣しか残っておりませんが、古いまま残されている部分が多い事と、その立地の立派さから、日本100名城のひとつとして、人気が高い訳です。
場内の散策
さて、実際に天守閣に登ってみましょう。
通常のお城は、レプリカですからコンクリートが素材として使われているケースが多い訳ですが、ここはほぼそのままの状態で残っています。
木造の構造がそのままで保たれております。
歩くとミシミシ音がしますが、これは本物の造りであるが故です。
地下1階から入り、階段で順次展示物を見ながら4階まで登ります。
周囲が回り縁となっていますので、四方の景色を 存分に眺める事ができます。
晴れていれば名古屋城も見えるそうですが、いかがでしょうか?
やはり、眼下に見える木曽川の巨大な流れが一番迫力を感じる事ができますね。
写真のポイント
高所恐怖症の人には厳しいですが、天守閣が一番のシャッターチャンスです。
恐れず撮影しましょう。
少し足を伸ばせば、木曽川の対岸等からも望む事ができます。
その雄大な姿と広い川幅が一緒に捉える事ができますので、是非一枚挑戦して下さい。
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