レプリカなれど異彩の清須城

概要

清洲城は、そのの名通りJR東海道線の清洲駅を降りて徒歩10分程度の距離にあります。
徒歩で気軽に寄れる場所です。
昔は尾張国の中心にあり、交通の要所だったとか。
従って、戦国時代はここから戦場に出向く事が多かったようです。

清須城

歴史的には本能寺の変のあとで、跡取りの相談で清洲会議が行われた事でも有名です。
徳川時代になると、名古屋に併合されてしまったので、資材置場を経て最後は廃城となってしまいました。

近年の開発によって、城跡は鉄道の為に分断さてしまい本丸の一部だけが残りました。
その後、清須町がコンクリートによるレプリカ造りとして復元しました。
外観、規模ともに当時りをかなり正確に模してあるそうで、事実その姿はなかなかのものです。

正門の前には橋が渡っており、赤い欄干が目に鮮やかです。
展望台部分の欄干も赤く塗ってあるので、遠くからでもひと目でわかる建造物となっております。
城の横には、復元工事の時に当時の石垣の跡が発掘されたとの事で、展示してあります。

場内散策

さあ、お城の中に入りましょう。
中には色々な展示物が置いてありますので、歴史的な変遷がよく判ります。
さあ、4階まで登れば展望台にたどり着きます。
清須市街 が四方見渡せますよ。

名古屋駅側を見ますと、ちょうど同じ位の目線で名古屋城の天守閣が見えるはずです。
名古屋は以外に高い建物が少ないので、お互いに天守閣が見渡せるのです。

写真のポイント

清洲城から見える名古屋城を写真に撮る事に挑戦しましょう。
ただしかなり遠いので、望遠の倍率も上げ、最低でも一脚で固定をしっかりした上で、絞り気味でシャッターを押します。
快晴の日でないと難しいですし、双眼鏡等で事前に方角を確認しておかないと発見できないかもしれません。

公園の一部としての天守閣という存在ですので、当然公園側からの眺めは色々と楽しめます。
桜のシーズンや紅葉のシーズン夫々に公園の木々の上に顔を覗かせる天守閣は、勇壮な姿を見せてくれます。

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