愛知県最古の野間崎灯台

概要

灯台は、日本各地の海岸に設置され船舶の航行を見守ってくれています。
ハイテク機材の進化によって徐々にその存在感が薄れる可能性はあるものの、全ての船舶の道標であることは当分変わらないでしょう。

野真崎(のまざき)灯台は、知多郡美浜町の海岸に大正時代に設置されました。
愛知県では最初に設置された灯台だそうです。
かれこれ100年の年月が経っていますが、色々な改修が途中でもあり、今はフレネルという集光レンズをLEDに変えてこの先も海を灯し続けられるようにしてあるそうです。

誰が広めたのか、恋人同士で南京錠を柵に掛けるとゴールできるとの言い伝えがあり、沢山の鍵がぶら下げられたそうです。
あまりの量に、柵が倒れてしまったので、町が近くに丈夫なモニュメントを作ってくれました。

美浜町は名古屋から知多半島へ行く途中の海岸沿いにあり、漁港や海水浴場がある町で、電車よりは、車で行く方が何かと便利です。

行ってみましょう

灯台の廻りは海しかありませんので、それほど高くないのに、立派にそびえている感じです。
記念写真を撮りに訪れるカップルが多いそうですので、一人行くとかなり気後れしてしまうかもしれません。

目の前が伊勢湾ですので、時間としては夕暮れ時に灯台と海を交互に眺めて、静かに陽が沈むのを眺めるのが、最高の瞬間です。

伊勢湾

写真のポイント

昼の快晴時には、海の碧さと灯台の白亜が非常にマッチして美しいコントラストを作ってくれます。
夕暮れ時に写真を撮る場合は、ホワイトバランスを曇モードにしていただくと、赤が強調されますのでよりノスタルジックな感じに仕上がります。
人間、灯台、夕陽のセットで画角に納めて下さい。思い出深い絵になりますよ。

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