新旧文化混在の大須通り

大須観音概要

正確には、なごや大須商店街がお目当ての場所になります。
栄の中心地から徒歩20分程度ですから、買い物のついでに足を伸ばす事もできる距離です。

もともとは、犬山城主だった成瀬正茂が岐阜県の大須観音をこの地に移設したのが始まりとか。
それ以来、観音寺の門前町として栄えてきたようです。

劇場や映画館等が開設されたものの、近くの栄で再開発が行われ、この場所は取り残されてしまったと言います。
1970年第にパソコンショップやオタク文化が住み込みはじめ、新旧ミックスの街になりました。
電気店街として特化して発展してきましたが、最近ではメイド喫茶のようなオタク文化に関するものも増えてきています。
ちなみに、メイド喫茶は大須が発祥の地だと言われています。

大須通りを歩いてみましょう

大通りから商店街を見ますと一番先に目に着くのがやはりアメ横ビルです。
沢山の電気店が集まっていますので一周しましょう。
4階建ての各フロアには、ぎっしりとお店が詰まっています。
ここから溢れたかのように、ビルの周囲には小さな電気店が並んでいます。
パソコン、ゲーム、オーティオ関連が多いようです。

アメ横ビルを出て左手に行きますと、万松寺というお寺が目の前にあります。
提灯、きつね、真っ赤な彩り、普通のお稲荷様と変わりはないのですが、この街にあるとやはり、大須の象徴的な文化財であると感じます。

お参りを済ませて、万松寺通りを更に商店街奥側へ行くと、右手にコメ兵の本店が見えてきます。
周囲には似つかわしくない感じの立派な建物ですが、これもミックス文化の所以でしょうか。
ブランドもの等の買い取り・販売をしてます。覗いてみて下さい。

更にまっすぐ進んで一番奥まった辺りに大須観音があります。

この街は、イベントが沢山用意されています。
各地で人気の大道芸は、ここ大須が発祥と言われていて、10月中頃に開かれるお祭の重要なアイテムになっています。
更には、世界コスプレサミットが夏にあり異様な雰囲気に包まれる、等さまざまな工夫で活気を維持しています。

写真のポイント

アーケードと人の流れが、この商店街の特徴ではありますが、やはり色々なイベントに来てみて、そのパフォーマンスを楽しみながら写真に収めるのが、一番ではないでしょうか。

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