尾張国一宮造りの真清田神社

概要

真清田(ますみだ)神社は尾張国一宮にあると、この神社の説明には書いてあります。
一宮市の名称はここから取られたと言われているそうで、それだけこの神社を中心に発展してきた歴史が見て取れます。
木曽川に近く、そこからの灌漑で水田が広く営まれていたことから、この名前になったと言われているそうです。

名鉄尾張一宮駅から徒歩8分という、絶好のロケーションにありますので、気軽に訪ねてみることができると思います。

尾張一宮

境内の散策

ここには、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫にあたる天火明命(あめのほあかりのみこと)が本殿に祀られています。
入り口の鳥居をくぐり抜けると、すぐに楼門があり、ここに飾られた大きな扁額(へんがく)が目を引きます。
昭和36年に施工されたとの事で割と新しいものですが、しっかりと門のデザインに馴染んでいます。

そこを抜けると広い境内が広がり、本殿は正にその真正面にありますので、すぐ判ります。
本堂の左手前に神水舎があり、ここの水を口に含み(井戸水です。)水面に顔を写すと身が清められるそうです。
拝殿の前にトライしてみましょう。
 
本堂は本当に立派です。
背後の回廊を含めて一つの建築物としてみますと、伊勢神宮などのビッグネームの神殿とも引けを取らない荘厳さが感じられます。

写真のポイント

神社の写真を撮る場合は、屋根を含めた全体が入る構図が望ましいですが、この本殿は一枚には収まらない大きさですので、ここでは個々の建屋を撮る手法がいいでしょう。
本殿前まで進んでいただき、なるべくローアングルで本殿内部が見えるような画角にして、ストロボは焚かないでシャッターを押しましょう。
内部の細かな造りは外光が届かないので暗くなってしまいますから、中を覗いた別の絵が必要でしょう。
一枚では周囲の建屋との関係が判りませんので、楼門のあたりまで下がって境内を一望する風景も収めておくとよいでしょう。

おまけ

春の桃花祭、夏の七夕祭り等が有名ですので、その時期に行くとまた、違う良さが発見できるかもしれません。

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