西の東照宮、伊賀八幡宮

伊賀八幡宮概要

徳川家康の出身地、岡崎市のほぼ中心にあり、第三代将軍家光が家康公を祀る場所としてここを選びました。
東の日光東照宮と並ぶ将軍直営の神社となっています。

アクセスとしては、名鉄本線東岡崎駅を下車して、市内循環バスを経由して行けますので、気軽に立ち寄る事ができます。

境内の散策

入り口の鳥居を過ぎると、実は一般の通行路になります。
しかも途中には伊賀川が流れており、完全に敷地が分断されてしまっています。

橋を伝って敷地に入ると、一面蓮の葉っぱで覆われた池が見えてきます。
その奥に随神門があり、これが本殿の入り口になります。

随神様が両側に祀られてますが、今風で言うとSP(SecretPolice)であり、主人を常に守る衛兵だったそうです。
この門をくぐりますと、ようやく境内が開けます。
真正面に拝殿がすぐ控えていて、すぐ左隣には立派なさざれ石が鎮座しております。

残念ながら本殿までは通常近づけないようですので、その前の拝殿でお参りする事になります。
本殿の構造は流造りという、左右非対称の屋根となっており、大変珍しい工法で作られております。
元々は、松平家四代目が守護神を祀る神社として作ったものを徳川家康が増築してこの形になったとも言われていますので、その後の家光の増改築と合わせて今のような構造になったようです。

写真のポイント

本殿には近づけませんので、さざれ石を正面にして背景に拝殿で更にその奥に本殿が映るように、左手前に立ちます。
本殿奥には木々が茂っていますので、空まで入る画角にしていただくと、奥行きが感じられる絵になると思います。

入り口にある鳥居前から蓮池の背後にある髄神門も立派な被写体になります。
目線を低くしてシャッターを押してく下さい。

敷地を分断している伊賀川ですが、近隣の住民にとっては、桜並木の名所として親しまれています。
近くの岡崎城も桜の名所として有名ですが、ここの桜も大変見事です。
その時期に合わせて来ていただくと、美しい桜とともに映る髄神様が、見事なコントラストを造り出してくれます。

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